[KALDI] 汁なし台湾ラーメン

画像はありませんが、サラダと一緒に。

先日KALDIで見かけて買った汁なし台湾ラーメン。ようやく食べる機会を得ました。

外観。見えにくいですが、湯切り口のシールと蓋が同化しています。熱湯4分。

原材料表示。

417キロカロリー。

カップの中身を取り出しました。スープと火薬、麺。

麺とかやくの入ったカップにお湯を入れます。

お湯を捨てた後。

液体スープを入ます。

混ぜるとこんな感じ。

台湾まぜそばってこんな味だったかな?

それはさておき、辛くてうまいです。汁なしの台湾ラーメンと言われれば、確かにそんな気もします。

印象が強かったのが麺。もっちりしてます。

あわせてどうそ

Sopa de Ajo(ソパ・デ・アホ)ラーメンを食べましたヽ(´ー`)ノ

【カップ麺】 SHRIMP CREAMY TOM YUM

[読みたい論文] 打倒HMPA

25年以上前から闘い(?)は続いています。

  [Org. Lett. 2018, 20 (9), 2580–2584] Lewis-Base-Catalyzed Reductive Aldol Reaction To Access Quaternary Carbons (DePorre, Yvonne; Annand, James R.; Bar, Sukanta; Schindler, Corinna S.) Web: https://doi.org/10.1021/acs.orglett.8b00507  

 

 

  トリクロロシラン(HSiCl3)をα,β-不飽和カルボニル化合物に付加させてできるシリルエノラートとアルデヒドの向山型アルドール反応。

オリジナルの向山型アルドール反応では触媒にルイス酸を使用していますが、この論文ではルイス塩基、具体的にはpMeO-TPPOを使用しています。

ルイス塩基触媒としてもそうですが、添加剤や溶媒、配位子などに、昔、HMPAなるものがよく使われていたんですね。私も使っていました。

このHMPA、発がん性の疑いがあり、代替のものが昔から探されているのです。 尿素化合物やアミド化合物など、ね。

んで、この論文では、ホスフィンオキシドを使っているわけです。電子供与基、つまり、CH3O基でホスフィンオキシドの酸素原子の電子密度を高めて、ルイス塩基性を強めてやろうという狙いなのでしょう。

ところでHMPA、20年くらい前でしょうか、同期の人(今は某大学の教授です)から聞いた話ですが、HMPA入りの500mLのビンを手から滑らせて、履いていたジーパンにHMPAの液体をぶちまけた人がいたとか。

ちょうど股間のあたり。

んでその人、ぶちまけた後に皮がむけてしまったとか。どこの皮かは知りませんが(笑

打倒HMPAなので、読みたい論文に追加です。

キーワード: pMeO-TPPOHMPA向山アルドール型反応マイケル付加反応  

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[読みたい論文] アリールてどっち?

6年間のブランクが…。勉強し直しだな。

 

[Chem. Lett. 2018, 47 (6), 756–759]
Decarbonylative Aryl Thioether Synthesis by Ni Catalysis (Ishitobi, Kota; Isshiki, Ryota; Asahara, Kitty K.; Lim, Cassandra; Muto, Kei; Yamaguchi, Junichiro)
Web: https://doi.org/10.1246/cl.180226

 

 

山口先生@早稲田大学。

ニッケル/ホスフィン触媒によるチオールエステルの脱カルボニル化。

わからんというか忘れてしまったというか、原系のaryl thioesterて、どっち側がaromaticなのかが気になります。

Rがアリール基なのか、R’がそうなのか、もしかして両方?

そんなわけで、読みたい論文に追加です。炭酸ナトリウムの役割も気になるところです。

キーワード: PnBu3dppbDMFTolH

 

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H6O4+イオンの構造を最適化したらこうなった

どうしてこうなった

H6O4+イオンの構造を無理くり最適化しました。 今ではクラシックなB3LYP/6-31G(d)で。 初期構造。 最適化を開始すると、水素原子(というか水素イオンか?)が離れ始め…   酸素とくっつく水素が3つ、離れていく水素が3つ… どんどん離れていく水素… ん? 最終的にこうなります。

水素、見えません。

どうしてこうなった。

最適化されていく動画、上げときます。

宇宙のビッグバンです。

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H4O分子の構造を最適化したらこうなった

H4O分子を無理くり構造最適化しました。

今ではクラシックなB3LYP/6-31G(d)で。

初期構造。

(構造最適化の途中は省略)

最終的にはこうなりました。

 

 

画像の右にある2つの水素原子の距離は0.745 Åで、これはH2分子の2水素原子間の距離とほぼ同じ値です。

つまり、1つのH2O分子と1つのH2分子が最適化構造、と。

まあ、こうなりますよね。

 

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