MakiokaFufudo

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その後。

MacBook用の交換バッテリーが謎の挙動を示すことが判明し、一旦バッテリーを販売元へ返却しました。その後、交換バッテリーを送っていただきました。

1年間使用しましたが、問題なく動いています。

2009年に買ったのMacBook Pro、CPUはCore2Duo、メモリは4MBと、今では貧弱にも思えるスペックではありますが、バッテリー交換と同時にHDDをSSDに交換したこともあり、通常の使用であれば、動作のストレスもほとんどなく、フリーズの類も全く起きません。

販売元さんにも、トラブルのチェックなどについて親切に対応していただき、感謝しているところです。

MacBook/-Proの交換バッテリーが充電できない場合、原因が私のケースと同じ場合、無理な充電がバッテリーの損傷につながるかもしれません。

私と同じ検証が、バッテリーの問題の解決に役立てば幸いです。

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キーワード: MacBook Pro, バッテリー, 交換, 充電できない, トラブル解消

あわせてどうぞ

[MacBook Pro] バッテリーを交換したが充電できない(1)

[MacBook Pro] バッテリーを交換したが充電できない(2)

 

Microsoft社のWord、今ではパソコンだけでなくスマートフォンやタブレットでも使われてるほどの超有名なソフトですが、20年以上前のMac用のWord (Microsoft Word 5.0)はこんな感じでした。

んーと、白と黒以外の色は使えません。メニューバーに「ヘルプ」と出てますが、それ以外は英語。

“File”メニューをクリック。英語ですね。メニューバーの日本語向けのフォントとは明らかに違う、昔のMacintosh特有のフォント。

フォントリストの中に”Osaka”という、漢字も使えそうなフォントがありましたので、むりくりに日本語を入れてみる。インライン変換はできません。

「日本語でも」と入れると、変なスペースが。続いて「おk」「じゃないです」と入力すると、スペースは入るわカーソルはへんなところへいくわで…

…日本語入力は無理のようです。

 

キーワード: Microsoft Word 5; MS Word 5; MSWord 5.x

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「ポケストップ」「広島大学」でGoogle検索すると、鳥取砂丘ばかりヒットするので、実際に行って確かめることに。

 

 

広島大学→広大（ひろだい）→広大（こうだい）→鳥取砂丘

と解釈してしまうのですね、Googleさん。

多少のズレがあるかもしれませんが、ご容赦ください。

 

 

ジムは

・広島大学大学院国際協力研究科
・広島大学理学部
・中央図書館
・サタケメモリアルホール
・広大タワー（例の煙突）

あたりにあるようです。

 

ところで誰だこんなネタ投下したのは（笑

大学のポケスポット格差結構酷い [無断転載禁止]©2ch.net

【筑波大学】

【広島大学】

 

ぶどう池にコイキングおるで。

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キーワード: ポケモンGO 広島大学 ポケストップ ポケスポット ジム 鳥取砂丘ではない

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【ご注意】初期バージョンがリリースされた頃の話です。

バージョン1.1.0が一番安定してるような気がする。

 

ポケモンGOの対応機種から外れたiPhone4Sですが、インストールして起動したら、一応動きました。

 

巷では「ボールを投げるとアプリが落ちる」とか言われるiPhone4Sですが、私のはまだ落ちたことないですね。

起動が遅い気もしますが、まぁいいかな。

時々「ログインに失敗しました」と出ますが、タップすれば何事もなかったかのようにゲームの画面になりますし。

あ、Googleのアカウントを使ってます（必要という話もあり）。

ゲームを終える前にサインアウトしておくといいかもしれないです。

ゲームを終えてから位置情報マークが消えるまでしばらく待って、iPhoneをスリープさせるなど、丁寧な操作を。

 

 

んで、ポケモンGO、なんで始めたかというと、日本でスタートしてからというもの、スマートフォンを持った中学生〜大学生らしき人達が我が家の周囲でちょくちょく立ち止まってたんですね。普段は自転車でツィ〜っと通り過ぎてくのに。

もしかしてうちの周辺はよくポケモンが出没するのかと、いったいどんなモンスターいるんだと気になったというわけでして。

ポケモンも周囲にいるようですし、ポケストップも近くにあり、と、住んでるところが田舎な割に我が家は恵まれてるのかも。

 

追伸: 私よりも妻がポケモンGOに興味持ってるようです。

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キーワード: ポケモンGO iPhone 4S 対象外 動かない

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これまでの経緯

まとめると

・Macbook Pro (Mid 2009)のバッテリー交換を自己責任で試みた
・交換したバッテリーは認識され、表示上正常だが、充電されない
（しかし、少しずつはバッテリーに充電されている模様）
・電源コネクタを接続すると、バッテリー残量が減少する

電源コネクタを外そう。

バッテリー情報のアンペア数 (mA)が、2,000台等のプラスの値を出すようになる。放電してるようだ。

しばらく放置すると…

残量が増えていく！これは永久機関だ！

いや違うwwwwww

大雑把に書くとこういう状況らしい

・電源コネクタを接続すると、バッテリーの残量は減少

・電源コネクタを接続しないと、バッテリーの残量は増大

もちろん、表示上はそうである、というだけ。

これはマズい。何がマズイって、バッテリーが完全に充電されてたとして充電がストップする保障がない。

最悪発火するかもしれない。

そこで、おそるおそるバッテリーを充電し、バッテリー残量と電圧数の関係を見ていくことに。正常なバッテリーなら、残量と電圧数は正の相関にあるはず。

…右下がり。負の相関である。これはいかん。

では何がいけないのか。

 

残りの充電量と完全充電時の容量、そして、メニューバーに現れるバッテリーの残量を眺める…

これだ。

完全充電時の容量に対する、残りの充電量の割合を％で表したもの、これがバッテリ残量だということに気づく。

つまり、残りの充電量の数値がおかしいのである。

状況はわかった。

すぐに販売元に問い合わせメールを送信。そして寝る。

起きてから、返信のメールが届いていることを確認。ピックアップすると、

・初めて見られた現象
・他のバッテリーではどうか。
・Apple製品の、よくあるトラブル解決方法を試してほしい。

というわけで、以下の検討

・交換前の装着していたバッテリーを再装着
→正常。充電もされている。
（「バッテリーの交換修理」は交換前から表示されていた）

・問題のバッテリーを装着してSMC、NVRAMのリセット
→改善されず。
・本体から電源コネクタを外し、ACアダプタをコンセントから外し、1時間放置、再接続
→改善されず。
・他MacBook Proに使っている電源アダプタを当該MacBook Proに接続
→改善されず。
・当該MacBook Proに付属の電源アダプタを、他のMacBook Proに使ってみる
→問題なし。

結果: 状況改善されず。

その旨売主さんにメール。寝る。寝てる間にメールをいただく。

バッテリー返送。

（つづきます）

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キーワード: MacBook Pro, バッテリー, 交換, 充電できない, トラブル解消