Archive for Nanoniele

Webブラウザを偽装したクローリングか?

コンテンツの性質上、Nanonieleではアクセス制限を厳しくしています。

クローリングハック対策ももちろんしているのですが、最近、対策をくぐり抜けるクローリングが頻繁に見られるようになりました。

上の画像は差し支えない程度にログをキャプチャしたものです。

ぱっと見、SafariやChromeをブラウザとする普通のアクセスのようですが、数分おきにWebコンテンツを網羅するようにリンクを辿りながらアクセスしてくるのです。

しかも、IPアドレスをコロコロと変えてくるのです。

アクセス元は欧州がメインで、イタリア、トルコ、ロシア、ドイツからのものが目立ちます。

キャッシュサーバへデータを蓄積しているのか、ほかに目的があるのかは不明ですが、注視を続けるつもりです。

 

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MJ12botに悩まされる

 

キーワード: クローリングハック・dev.to・爆速すぎるサイト・CDN・Content Delivery Network

[わかりません] 水のイオン積の表記が誤りである理由

わからん。何がいけんのん?

 

先日とあるSNSで流れて来たのが、水のイオン積に関するもの。これがどう間違いなのかわからないんです。

 

—– ここから

 

 

 

これの平衡定数K

K = [H+][OH] / [H2O]

だから、イオン積Kw

Kw = [H+][OH] = K[H2O]

と書くのが間違いである。

ここまで —–

パッと見たときに、近似の問題かなと思ったのですが、違うらしいです。

H+ではなくH3O+だというのであればわからんこともないですが、複雑な水の世界を中途半端にH3O+と単純化することの方がむしろ誤りのような気もします。

 

ps 理想気体など存在しないからPV = nRTを教える必要はないとはならないよね。モデルであること、モデルは必ずしも現実を表現しないことを教えればいいんじゃないかな。その方が生きてく上で大事だと思う。

こんな論文が

[J. Chem. Educ. 2017, 94 (6), 690–695]
pKa Values in the Undergraduate Curriculum: What Is the Real pKa of Water? (Silverstein, Todd P.; Heller, Stephen T.)
Web: http://dx.doi.org/10.1021/acs.jchemed.6b00623

これ、KaKを混同してるやつ?

 

キーワード: イオン積; H2O; H3O; Kw; 解離定数; 平衡

 

【業務連絡】

業務連絡です。

大学学部/大学院時代に私と同じ研究室に居た学部02生/修士M06生の人(私より2年あとの入学の人)、以下宛ご連絡いただけますと幸いです。男限定で。

makiokafufudo@na〜e.jp

na〜eの部分は、このブログのアドレスがヒントです。

iPhone用Twitterrificの画像を非表示にする方法

Twitterrificのタイムライン上に現れる画像を表示させない方法を紹介します。通信量の節約にどうぞ。

Twitterrificを起動し、左上の自分のアカウントのアイコンをタップします。下の画像のようなものが現れますので、黄色の線で囲ってある部分をタップします。

フォントなどを設定する画面が現れますので、画像に関する部分を好みでタップします。画像を非表示するのであれば、黄色の線で囲ったところですね。

キーワード: Twitterrific; iPhone; 画像; 非表示; 通信量節約

[Perl] 移動平均の傾きを一気に計算する

移動平均を一気に計算する方法を別記事紹介しましたが、ここでは、Perlで移動平均の傾きを計算する方法を紹介します。

$movingslope[n]に、n日移動平均の傾きが格納されます。

サブルーチンとする場合には、スクリプト中の指示に従って修正してください。” moving_slope(1)”で呼び出します。

#!/usr/bin/perl

use CGI qw(:standard);
use strict;

#sub moving_slope { #サブルーチンとする場合は、行頭の#を取る

#—– 使用する変数 ここから
my @movingslope; #移動平均の傾き
my $finalrate; #最新の終値
my $data; #ファイルからの読み込みに使用
my @readdata; # $dataから日付や終値などを分割して格納
my $count = 0; #「何日移動平均」の「何日」
#—– 使用する変数 ここまで

#—– データを読み込みながら移動平均の傾きを計算 ここから
#為替データはタブ区切りテキスト”USD_JPY.txt”に保存されているとします。
#[日付] (tab) [始値] (tab) [高値] (tab) [安値] (tab) [終値] で1行を構成しているとします
# 1行目に最新の値、最終行に最古の値とします。

open IN, “USD_JPY.txt”;
while(<IN>) {
$count = ++ $count;
$data = $_;
chop $data;
@readdata = split(“\t”, $data);
#$readdata[0]: 日付
#$readdata[1]: 始値
#$readdata[2]: 高値
#$readdata[3]: 安値
#$readdata[4]: 終値

if ($count eq 1) {
$finalrate = $readdata[4];
} else {
$movingslope[$count] = ($readdata[4] – $finalrate) / $count;
}
}
close IN;
#—– データを読み込みながら移動平均の傾きを計算 ここまで

#return(@movingslope); #サブルーチンとする場合は行頭の#を取る

#} #サブルーチンとする場合は行頭の#を取る

exit; #サブルーチンとする場合はこの行を除去

#1; #サブルーチンとする場合は行頭の#を取る

 

キーワード: Perl; 移動平均; 傾き; 為替レート; 株価; 為替市場; 株式市場; 先物市場; fx; ビットコイン

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