2020年1月7日のコンテンツから

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Posted: January 7, 2020

この記事を書いた人
「牧岡ふうふ堂」オーナー。博士(工学)。
酒都圏在住。
某地方の国立系工業大学でアシスタントをしていました。 専門は有機反応・金属錯体(主に希土類)・π共役系。
twitterアカウントは@makiokafufudo(お仕事用)、@ymakioka(個人用)です。

 

今日のコメント

昼ごはんは東広島市役所近くの「天・てん」で。素人でもわかるくらいに天ぷらの揚げ方がすごく良い。七草がゆも美味しくいただきました。

 

この日によく読まれた記事

(1) アーカイブ化したWordPress記事

(2) [読みたい論文] フッ化アリールの芳香族求核置換反応を光と電気で進めます

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(4) 大学の退職絡みで(他の方の怖い事例もあわせて

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(8) 【本日の化学略語】ACE

(9) 化学系論文: 日本人著者の論文のシェア (2019年版・速報値)

(10) [読みたい論文] ビニルエーテルのSuzuki−Miyaura型アリール化

 

きょうのどうぶつ

小顔短足のキジトラさん。

 

[読みたい論文] フッ化アリールの芳香族求核置換反応を光と電気で進めます


記事はここから

教科書では進みにくいと書かれがちな芳香族求核置換反応ですが、形式にこだわらなければやり方はたくさんあったりします。

 

計算終わりました

 

略語を登録しました

SMM
single molecule magnetic
NIT
nucleation induction time
RED
ring electron density

 

注目の記事やプレスリリース

Pd触媒を使っていた
(村井君のブログ)
http://murai-kun.cocolog-nifty...

AGC フッ素製品増強に700億円
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投資を怠った研究者はどうなるのか
(とある三十路研究職の書庫)
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2020年 年頭のご挨拶
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iPS細胞移植後の腫瘍化モニタリング技術を開発-PET検査で神経幹/前駆細胞の造腫瘍性変化を可視化-
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2020年 年頭のご挨拶
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愛の獲得には、継続的な求愛が必要 〜世界初、拒否と受容の行動切替メカニズムを解明!〜
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ショウジョウバエを配偶行動の進化や本能行動の行動選択 を理解するための研究モデルとして利用する、という本研究戦略を発展させること で、社会的絆形成などを担う普遍的な脳の分子神経基盤の解明にもつながると期待 できます…

ゲノム編集技術を用いてiPS細胞から「ユニバーサル」な血小板の作製に成功
(京都大学)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/re...
本研究成果はNK細胞に攻撃されにくいという血小板のユニークな免疫特性を明らかにするとともに、HLA欠失iPS血小板が、血小板輸血不応症の場合にも有用なユニバーサルな製剤となることを実証し、iPS血小板の産業化に向けた基盤となります…

有機半導体の結晶構造を有効に制御する -高性能有機半導体の分子設計が可能に-
(理化学研究所)
https://www.riken.jp/press/202...
本研究成果は、ディスプレイのバックプレーンやIDタグなどの電子デバイスに向けた高性能有機半導体の開発に貢献すると期待できます…

タンパク質の3Dプリンティング -純粋なタンパク質からなる微小3次元構造体の造形に成功-
(理化学研究所)
https://www.riken.jp/press/202...
本研究成果は、再生医療などの細胞培養用の足場、バイオセンサー、マイクロアクチュエーターなどへの応用が期待できます…

植物の根に重力方向を伝える新しい因子の発見 ~オーキシンを重力側へより多く分配する仕組み~
(科学技術振興機構)
https://www.jst.go.jp/pr/annou...
LZYが重力の方向に応答して重力感受細胞内での居場所を変化させ、その時にRLDを結合して同じ場所に連れてくることで、オーキシン輸送を制御するという分子機構を提唱しました…

MnTe薄膜が超高速な結晶多形変化を示す事を発見 ― 省エネルギーかつ超高速な相変化型メモリ材料として期待 ―
(東北大学)
https://www.tohoku.ac.jp/japan...
この多形変化は、ある特定の原子面が特定の方向にわずかにずれるだけで実現でき、かつ可逆的に生じるため、超省エネルギーかつ超高速な不揮発型メモリの新しい材料として期待されます…

2019年12月後半 kwh_rd100の注目論文BEST3
(計算化学.com)
https://computational-chemistr...

植物の根に重力方向を伝える新しい因子の発見 ~オーキシンを重力側へより多く分配するしくみ~
(奈良先端科学技術大学院大学)
http://www.naist.jp/pressrelea...
シロイヌナズナを用いて重力感受細胞において重力方向の情報伝達に関わる新しい因子RLDを発見しました…

ペプチドカップリング試薬のアレルギーについて
(有機化学美術館・分館)
http://blog.livedoor.jp/route4...

西尾総長による年頭挨拶を行いました
(大阪大学)
http://www.osaka-u.ac.jp/ja/ne...

新年の抱負として今年のひと言を書きました。(2020年1月7日)
(京都大学)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/ab...

 

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注目の論文

[Cryst. Growth Des. 2020, 20, 245−254]
Crystal Growth Hysteresis in Spiral Growth
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[Cryst. Growth Des. 2020, 20, 255−261]
Fabrication of Single-Crystalline BaTaO2N from Chloride Fluxes for Photocatalytic H2 Evolution under Visible Light
(Luo, Ying; Wang, Zheng; Suzuki, Sayaka; Yubuta, Kunio; Kariya, Nobuko; Hisatomi, Takashi; Domen, Kazunari; Teshima, Katsuya)
Tag: Sn, DRS, Solt, VL, morphol., morph., C, Cat

[Chem. Sci. 2020, 11, 389−395]
Rh(II)-catalyzed branch-selective C–H alkylation of aryl sulfonamides with vinylsilanes
(Rej, Supriya; Chatani, Naoto)
Tag: DG, Sn, 8-AQ, 91-22-5, Alk, Ar, SiH4

[Chem. Sci. 2020, 11, 409−418]
Separation of halogenated benzenes enabled by investigation of halogen–π interactions with carbon materials
(Kanao, Eisuke; Morinaga, Takuya; Kubo, Takuya; Naito, Toyohiro; Matsumoto, Takatoshi; Sano, Tomoharu; Maki, Hideshi; Yan, Mingdi; Otsuka, Koji)
Tag: PhH, BZ, Hal

[Org. Biomol. Chem. 2020, 18, 230−236]
Synthesis and chiroptical properties of cylindrical macrocycles comprising two calix[3]aramide moieties
(Saito, Yuuki; Satake, Misa; Mori, Ryuichi; Okayasu, Misaki; Masu, Hyuma; Tominaga, Masahide; Katagiri, Kosuke; Yamaguchi, Kentaro; Kikkawa, Shoko; Hikawa, Hidemasa; Azumaya, Isao)
Tag: OTP, Ph, M, Alk, MMW

[J. Mater. Chem. C 2020, 8, 543−549]
Stepwise structural and fluorescent colour conversion in rhodamine analogues based on light and acid stimulations
(Tanioka, Masaru; Kamino, Shinichiro; Koga, Natsumi; Sawada, Daisuke)
Tag: biol., R&D, FL, SM

[J. Mater. Chem. C 2020, 8, 663−671]
Pyrochlore-type oxide solid solutions: (Bi1−xGax)2−dTi2O7−3d/2
(Yamane, Hisanori; Yagi, Ryota; Yamada, Takahiro)
Tag: SG

[J. Mater. Chem. C 2020, 8, 706−714]
Investigation of ferrimagnetism and ferroelectricity in AlxFe2−xO3 thin films
(Rao, Badari Narayana; Yasui, Shintaro; Katayama, Tsukasa; Taguchi, Ayako; Moriwake, Hiroki; Hamasaki, Yosuke; Itoh, Mitsuru)
Tag: Sn, SG, 57-13-6, TF