[今日描いた構造式] 1H-phenalen-1-one

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Posted: October 25, 2018

[Org. Biomol. Chem. 2018, 16 (41), 7583−7587] Synthesis of perinaphthenones through rhodium-catalyzed dehydrative annulation of 1-naphthoic acids with alkynes (Fukuyama, Takahide; Sugimori, Taiki; Maetani, Shinji; Ryu, Ilhyong)

Org. Biomol. Chem.から。

柳先生@大阪府立大。恩師の同期の方。

ロジウム触媒下、1-ナフトエ酸とアルキンを反応させると、表題の化合物が生成するとのこと。C−結合活性化。

アセチレン源としてノルボルナジエンを使えるようです。逆 Dield−Alder反応ですね。


酸無水物の役割が知りたいので、読みたい論文に追加です。お水取り?

Keywords: 1H-phenalen-1-one; 1-naphthoic acid; C−H bond activation; Diels−Alder

この記事を書いた人
「牧岡ふうふ堂」オーナー。博士(工学)。
酒都圏在住。
某地方の国立系工業大学でアシスタントをしていました。 専門は有機反応・金属錯体(主に希土類)・π共役系。
twitterアカウントは@makiokafufudo(お仕事用)、@ymakioka(個人用)です。

 

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