[読みたい論文] ホウ素触媒下でのカルボン酸のα-アミノ化

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Posted: September 25, 2019
[有機化学] [ブログ]

Boron-Catalyzed ホア-Amination of Carboxylic Acids (Morisawa, Takuto; Sawamura, Masaya; Shimizu, Yohei)
Org. Lett. 2019, 21 (18), 7466−7469.

Keywords: B; amino acid; diisopropyl azodicarboxylate


ホウ素触媒下でのカルボン酸とアゾジカルボン酸ジイソプロピルの反応による、α-アミノ酸合成について報告している論文のようです。ホウ素触媒として(AcO)2BOB(OAc)2を使用しています。不斉配位子のアシストによる光学活性アミノ酸の合成もできる模様。

アミノ酸部分の窒素原子上に色々ついているとはいえ(もちろんついているものは外せます)、フリーのカルボン酸のα-位をアミノ化できるのはすごいなあと感心しました。どんな反応機構なのかとSupporting Informationを見てみると、ありました。大抵の論文では反応機構は推定されているものも含めて本文中にあるのですが、ふむふむ。カルボン酸のエノラートが発生して、そいつがDIADのN=N結合に求核的に反応していくというわけですか。光延反応とだいたい同じ、と。酸無水物な触媒だからこそ進んだ反応なのかもしれません。

反応機構がSupporting Informationにあるあたり、本文が盛りだくさんなのではと期待してしまいます。上のスキームの反応の生成物から様々な化合物に持って行っているような気がしますので、読みたい論文に追加です。

ところで、化合物の1H NMRスペクトルが妙にでろんとしているのですが、何か平衡反応でも起きているのでしょうか。

この反応で使用されているDIADですが、Nanonieleの分析では有機化学でよく使用されています。


この記事を書いた人
「牧岡ふうふ堂」オーナー。博士(工学)。
酒都圏在住。
某地方の国立系工業大学でアシスタントをしていました。 専門は有機反応・金属錯体(主に希土類)・π共役系。
twitterアカウントは@makiokafufudo(お仕事用)、@ymakioka(個人用)です。

 

1991年はこんな年

人名反応など
Kobayashiヒドロキシメチル化反応 [Doi 1]
Larockインドール合成 [Doi 1]
ノーベル化学賞
高分解能NMRの開発への貢献
(Richard Robert Ernst)
できごと
大学院重点化
さきがけスタート(JST)
大阪大学でモノシランガスに絡む事故
銀行の放送メディアによるCMが解禁
失われた20年が始まる
小田和正「ラブ・ストーリーは突然に」
「東京ラブストーリー」放送(フジテレビ)
キリンビバレッジ株式会社が発足
広島新交通システム橋桁落下事故
槇原敬之「どんなときも。」
長崎県の雲仙普賢岳で火砕流発生
東北新幹線上野駅-東京駅間開業
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コミケ幕張メッセ追放事件
大事MANブラザーズバンド「それが大事」
小林コーセーがコーセーに社名変更
SMAPがデビュー
KAN「愛は勝つ」
「Good-bye My Loneliness」でZARDがデビュー
「たけし・逸見の平成教育委員会」放送開始(フジテレビ)
「カルトQ」放送開始(フジテレビ)

 

きょうのどうぶつ

ここの画像を使用しています。

どうしても庭の外が気になるチャシロ。

 

計算終わりました

 

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