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[Nanoniele] Ar: aryl

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Posted: November 23, 2015
WordPressの記事をアーカイブ化したものです。

この記事を書いた人
「牧岡ふうふ堂」オーナー。博士(工学)。
酒都圏在住。
某地方の国立系工業大学でアシスタントをしていました。 専門は有機反応・金属錯体(主に希土類)・π共役系。
twitterアカウントは@makiokafufudo(お仕事用)、@ymakioka(個人用)です。

アリルじゃないよ、アリールだよ。

芳香族化合物の芳香環の水素が1つ取った残りの有機基。

Nanonieleでの分析から、有機化学の分野で最も用いられている言葉です。有機化学で極めて頻繁に使われる言葉でありますから、当然ではありますが。

Arに関連するキーワードとしては、Cat (catalytic)、L (ligand)、Pd (palladium)、Alk (alkyl)、Cu (copper)等があり、有機化学、特に有機反応の開拓に関する報告例が多いのが想像できます。

Het (hetero)、C (carbon)、FG (functional group)、Me (methyl)、R (radical)、Nu (nucleophile)…と、有機化学でおなじみの言葉たちが並んでいます。

Arに関する最もアクティブな研究者はRyu, Ilhyong。大阪府立大学。

分析の詳細や関連の最新論文のリストなどはこちらです。

 

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