2019年8月28日のコンテンツから

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Posted: August 28, 2019
WordPressの記事をアーカイブ化したものです。

この記事を書いた人
「牧岡ふうふ堂」オーナー。博士(工学)。
酒都圏在住。
某地方の国立系工業大学でアシスタントをしていました。 専門は有機反応・金属錯体(主に希土類)・π共役系。
twitterアカウントは@makiokafufudo(お仕事用)、@ymakioka(個人用)です。

 

きょうのどうぶつ

うちの周りでよく見かけるのですが、名前がわからない生き物。人間に害を及ぼすのかも不明なので、関わらないようにしています。

 

[読みたい論文] P(=O)−N基を含むπ共役系の合成と光物性

https://nanoniele.jp/archive/nanoniele_archive.cgi?c=4574


この化合物、キラル中心ありますよね。

過去の「読みたい論文」の記事は下のリンク先経由で見ることができます。

https://nanoniele.jp/archive/nanoniele_archive.cgi?c=40000

 

計算終わりました

 

注目の記事やプレスリリース

光触媒反応中の電子と分子の超高速な動きを世界初観測 次世代のクリーンエネルギー人工光合成技術の進展に結びつく成果
(東京工業大学)
https://www.titech.ac.jp/news/2019/045055.html
ベトナム物質科学研究所のPhuongNgocNguyen研究員(研究当時:大阪大学大学院理学研究科博士後期課程)、大学院生命機能研究科(理学研究科兼任)の渡邊浩助教、木村真一教授、東京工業大学理学院化学系の石谷治教授、玉置悠祐助教らの研究グループは、人工光合成に用いられる光触媒分子(Re錯体)が還元剤TEOA溶液中において、光照射後しばらくしてRe錯体へ隣のTEOA分子が近づき、電子を渡す様子を、時間分解THz全反射分光法を用いて、ピコ秒の時間スケールで観測することに初めて成功しました。…

硫黄同位体組成が解き明かす南極硫酸エアロゾルの起源 氷期に海洋生物起源の硫酸エアロゾルが減少した新証拠を発見
(東京工業大学)
https://www.titech.ac.jp/news/2019/045087.html
東京工業大学物質理工学院応用化学系吉田尚弘研究室の石野咲子大学院生(研究当時。…

光が創る新しい炭素材料-酸化グラフェンの光による酸素除去メカニズムを解明-
(岡山大学)
https://www.okayama-u.ac.jp/tp/release/release_id656.html
筑波大学数理物質系(前所属・岡山大学大学院自然科学研究科)の羽田真毅准教授、岡山大学異分野融合先端研究コアの仁科勇太研究教授、九州大学大学院理学研究院の恩田健教授らは共同で、酸化グラフェンに光を照射することにより酸素が除去されるメカニズムを解明することに成功しました。…

JOICがS&II協議会と合併、機能をJOICに一元化 ―JOICのオープンイノベーション機能・会員体制を強化―
(NEDO)
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101179.html
日本企業を取り巻く競争環境が厳しさを増す中、自社のリソースのみで、新たな顧客の価値を生み出すイノベーションを起こすことはもはや困難であり、世界中に広がるリソースを活用するオープンイノベーションは、企業にとって必須の戦略となっています。…

ヒトは森のなかで、ヘビを正確にすばやく見つけ出す
(名古屋大学)
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20190827_i1.pdf
名古屋大学大学院情報学研究科の川合伸幸准教授らのグループは、ヒトは森を映した風景写真の中から、トカゲを見つけ出すより正確かつ早く、ヘビを見つけ出すことを明らかにしました。…

現生人類による特異な行動を発見! ~人間の行動的特徴の解明に道筋~
(名古屋大学)
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20190827_num1.pdf
名古屋大学博物館の門脇誠二講師、大学院環境学研究科の廣瀬允人博士後期課程学生、木田梨沙子博士前期課程学生の研究グループは、産業技術総合研究所の田村亨主任研究員(兼東京大学客員准教授)、東北大学の佐野勝宏教授、千葉県立中央博物館の黒住耐二上席研究員、明治大学の若野友一郎教授、東京大学の大森貴之特任研究員らとの共同研究で、4万~4万5千年前の西アジアにおいて現生人類注1が見せた特徴的な行動を新たに発見しました。…

飢餓を感知する感覚神経は新たな行動戦略を生み出す
(東京大学)
http://www.s.u-tokyo.ac.jp/ja/press/2019/6508/
動物は過去の経験を記憶・学習し、新しい環境に置かれたときに適切な行動を起こすよう行動を変化させること(行動可塑性)によって、自然界で生き残る確率を高めることができる。…

非磁性半導体/強磁性半導体ヘテロ接合における新しい電子伝導現象を発見 ~次世代のスピントロニクス・デバイスの実現に新たな道筋~
(東京大学)
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/foe/press/setnws_201908271542346541551828.html
東京大学大学院工学系研究科電気系工学専攻の瀧口耕介大学院生、LeDucAnh助教、田中雅明教授、同物理工学専攻の小山知弘助教(研究当時)、千葉大地准教授(研究当時)、福島工業高等専門学校の千葉貴裕講師のグループは、すべて半導体でできた非磁性半導体/強磁性半導体からなる二層ヘテロ接合を作製し、新しい電子伝導現象を発見しました。…

耐摩耗性と耐食性を両立した鉄鋼材料を開発 ―需要が拡大するスーパーエンプラの射出成形をはじめ、幅広い応用が期待―
(東北大学)
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2019/08/press20190828-01-super.html
東北大学金属材料研究所の山中謙太准教授、張宸大学院生(大学院工学研究科材料システム工学専攻博士課程後期3年の課程)、卞華康助教、千葉晶彦教授は、高硬度・高耐摩耗性かつ優れた耐食性を有する鉄鋼材料の開発に成功しました。…

極低温分子を使い電子と陽子の質量比の不変性の検証に成功 -レーザー冷却を利用し、分子分光による検証精度の世界記録を更新-
(京都大学)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2019/190821_1.html
小林淳理学研究科特定准教授(兼・科学技術振興機構(JST)さきがけ専任研究者)、井上慎大阪市立大学教授らの研究グループは、極低温の分子を用いた精密分光実験により、物理定数である電子と陽子の質量比(1836分の1程度)の不変性の検証を行い、1年あたりの変化率を100兆分の1の精度で検証することに成功しました。…

500以上の胎盤のサンプ
ルの
(村井君のブログ)http://murai-kun.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-ee7624.html

 

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今日もアゴ乗せチャシロさん。

2019年5月13日のコンテンツから
花田のミキ。

[Nanoniele] 3,500種類の有機化合物のDFT計算をやったよ
サーバ移転後の機能制限にご注意ください。

2019年4月25日のコンテンツから
まとめました。

[読みたい論文] 超速い一重項分裂
なるほど。わからん。直感的には光電変換が思い浮かんだ。

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5角形から伸びているぶっとい線。

[読みたい論文] 急がば回れ
ウラン錯体といえばEvans先生。

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Pd/Cu触媒系、あちこちで見かけますね。