2019年9月10日のコンテンツから

Viewed: 14:07:29 in December 14, 2019

Posted: September 10, 2019
WordPressの記事をアーカイブ化したものです。

この記事を書いた人
「牧岡ふうふ堂」オーナー。博士(工学)。
酒都圏在住。
某地方の国立系工業大学でアシスタントをしていました。 専門は有機反応・金属錯体(主に希土類)・π共役系。
twitterアカウントは@makiokafufudo(お仕事用)、@ymakioka(個人用)です。

 

きょうのどうぶつ

先日庭を通り抜けたチャシロと同じように、朝青龍こと黒1号も同じ方向、庭の外が気になるらしく、じっと睨んでいました。

 

[読みたい論文] 二酸化炭素をC1源にしてフッ化カルバモイルを合成します

https://nanoniele.jp/archive/nanoniele_archive.cgi?c=4583


ちょっと変わったフッ素化剤を使うのがあれですが、精密合成の用途にというのなら、ありかもしれないと思いました。反応機構を知りたいので、読みたい論文に追加しました。

 

計算終わりました

 

注目の記事やプレスリリース

吸収した光子を2倍の励起子へ変換:金ナノクラスター表面上の 有機単分子膜で高効率エネルギー変換に成功 -太陽光エネルギー変換・物質変換・医療への応用に期待-
(慶應義塾大学)
https://www.keio.ac.jp/ja/press-releases/2019/9/9/28-62916/
慶應義塾大学理工学部の羽曾部卓准教授、酒井隼人専任講師、大学院理工学研究科の三枝稔幸(2019年修士課程修了)と、神戸大学分子フォトサイエンス研究センターの小堀康博教授、長嶋宏樹博士研究員らの研究グループは、独自に開発したテトラセンアルカンチオール修飾金ナノクラスターに光を照射すると、テトラセン分子に吸収された光子数に対して2倍の励起子へ変換でき、この生成した励起子は従来の金表面上の有機分子と比べて10,000倍程度の長い寿命があることを明らかにしました。…

常温常圧での窒素分子切断を達成 ~接続可能な社会の実現につなげる窒素切断反応を発見~
(名古屋工業大学)
https://www.nitech.ac.jp/news/press/2019/7748.html
現在、肥料や様々な化成品などの原料に用いられるアンモニア(用語1)は、工業的にはハーバー・ボッシュ法と呼ばれる手法により、窒素と化石燃料を使って水素を発生させ、高温高圧条件下で生産されている。…

附属病院が両立支援のモデル事
業に採択! がん患者さんの仕事と治療の両立を支援
(横浜市立大学)https://www.yokohama-cu.ac.jp/news/2019/dr3e64000000q6wk-att/2019fukuhp_business.pdf
横浜市立大学附属病院は、厚生労働省による「令和元年度がん患者及び脳卒中患者の仕事と治療の両立支援モデル事業」に採択されました。…

パーキンソン病の病原性蛋白質のユビキチン化と凝集体形成を抑制している蛋白質を同定
(新潟大学)
https://www.niigata-u.ac.jp/news/2019/60012/
パーキンソン病は,黒質,線条体などのドーパミン神経細胞の変性と脱落を主体とする進行性の神経変性疾患です。…

超微小量センシングデバイスの信頼性評価技術の開発に着手 ―デバイスの信頼性向上を促進し、早期の社会実装を目指す―
(NEDO)
https://www.nedo.go.jp/news/press/AA5_101194.html
NEDOは、Society5.0の実現を目指して、生活習慣病の予兆検知やウイルス感染の拡大防止、防災・減災による安全・安心な街づくりに貢献する超微小量センシングデバイスの開発に取り組んでおり、今般、これらデバイスの信頼性評価技術の開発に着手しました。…

東京大学、IBMと提携して量子コンピューティングの研究・教育を促進
(東京大学)
https://www.t.u-tokyo.ac.jp/foe/press/setnws_201909091459294809681836.html
日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)と国立大学法人東京大学(以下、東京大学)は、本年6月にIBM(NYSE:IBM)と東京大学の間でアカデミック・パートナーシップを締結したことを発表します。…

吸収した光子を2倍の励起子へ変換:金ナノクラスター表面上の有機単分子膜で高効率エネルギー変換に成功
(神戸大学)
http://www.kobe-u.ac.jp/research_at_kobe/NEWS/news/2019_09_10_01.html
慶應義塾大学理工学部の羽曾部卓准教授、酒井隼人専任講師、大学院理工学研究科の三枝稔幸(2019年修士課程修了)と、神戸大学分子フォトサイエンス研究センターの小堀康博教授、長嶋宏樹博士研究員らの研究グループは、独自に開発したテトラセンアルカンチオール修飾金ナノクラスターに光を照射すると、テトラセン分子に吸収された光子数に対して2倍の励起子へ変換でき、この生成した励起子は従来の金表面上の有機分子と比べて10,000倍程度の長い寿命があることを明らかにしました。…

東北大学・国際航業・エイツー・NEC共同開発の「リアルタイム津波浸水・被害推計システム」が高知県の防災訓練に活用
(東北大学)
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2019/09/press20190910-01-kyodo.html
国立大学法人東北大学(注1、以下東北大学)、東北大学ベンチャーパートナーズ株式会社(注2、以下東北大学ベンチャーパートナーズ)、国際航業株式会社(注3、以下国際航業)、株式会社エイツー(注4、以下エイツー)、日本電気株式会社(注5、以下NEC)は、2018年5月に共同で株式会社RTi-cast(アールティアイキャスト、以下RTi-cast)を設立し(注6)、リアルタイムに津波の浸水状況と建屋等の被害推計を行う「リアルタイム津波浸水・被害推計システム」を提供しています。…

ダム水面の太陽光パネルが数十枚燃える
(化学業界の話題)
http://blog.knak.jp/2019/09/post-2274.html

PC引越し Day 2
(ある女性研究者の日記)
https://sunnily.exblog.jp/30779071/

東北大発スタートアップ「ファイトケム・プロダクツ(株)」 米ぬか由来の未利用油からスーパービタミンEなどを製品化 世界発「イオン交換樹脂法」により地域の雇用や産業の創出を目指す
(東北大学)
https://www.tohoku.ac.jp/japanese/2019/09/press20190909-04-ion.html
東北大学大学院工学研究科北川尚美教授は、本学で開発してきたイオン交換樹脂(注1)を用いたフロー型の反応分離システム(イオン交換樹脂法)の社会実装を目的とし、本学が実施する研究成果事業化支援「BIP(ビジネス・インキュベーション・プログラム)」のフェーズ1を経て、所属研究室の卒業生や関係者の有志と共に、2018年6月に大学発スタートアップ「ファイトケム・プロダクツ株式会社(本社:宮城県仙台市、代表取締役社長:加藤牧子)」を設立しました。…

比較ゲノム解析が明らかにする菌類の起源 ~菌糸と多細胞性はどのように生まれた?~
(JST)
https://www.jst.go.jp/pr/info/info1390/index.html
JST戦略的創造研究推進事業において、筑波大学生命環境系微生物サステイナビリティ研究センター(MiCS)の竹下典男准教授らの研究グループは、ゲノムデータを使用した大規模な比較ゲノム解析の結果に基づき、菌類の菌糸と多細胞性の起源の一端を解明しました。…

東洋インキSC、環境調和材事業を拡大 バイオマス使用率高める
(日刊工業新聞)
https://www.nikkan.co.jp/spaces/view/0049316

電気トラック交換式電池、再生エネ調整にも利用 環境省が来年度開始
(日刊工業新聞)
https://www.nikkan.co.jp/spaces/view/0049306

住友化学 LCPコンパウンド アルミ並み剛性・衝撃強度
(化学工業日報)
https://www.chemicaldaily.co.jp/住友化学%E3%80%80lcpコンパウンド%E3%80%80アルミ並み剛性/

蛍光共鳴エネルギー移動に基づく二光子励起光遺伝学操作法を開発 -生体内で個々の細胞の情報伝達を光でコントロールする-
(京都大学)
http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/research/research_results/2019/190910_1.html
寺井健太生命科学研究科准教授、松田道行同教授、金城智章医学研究科博士課程学生らの研究グループは、二光子励起で効率よく活性化できる蛍光タンパク質からの蛍光共鳴エネルギー移動を利用して、植物が光を感じ取るための光応答性分子であるCRY2を二光子励起で活性化する技術を開発しました。…

イリジウム(Ir)~メートル原器とキログラム原器に使われた金属
(高純度化学研究所)
https://www.kojundo.blog/history/2166/

米司法省、カリフォルニア州との環境自主基準巡り ホンダなど4社を調査 
(化学業界の話題)
http://blog.knak.jp/2019/09/-4.html

 

あわせてどうぞ

アーカイブ化したWordPress記事
よく読まれている記事をアーカイブ化しました。

2019年9月12日のコンテンツから
まとめたした。ホスフィン酸のTsuji-Trost型不斉反応。

2019年3月13日のコンテンツから
まとめました。

2019年7月26日のコンテンツから
まとめました。光と有機触媒で二酸化炭素を固定

2019年3月18日のコンテンツから
スズメのジャンプ。

2019年8月8日のコンテンツから
まとめました。含BNπ共役系。

2019年3月27日のコンテンツから
まとめました。

2019年6月10日のコンテンツから
まとめました。年に一度のラッキョウの皮むき。

2019年9月3日のコンテンツから
まとめました。羽化しないアゲハもいる。

2019年8月26日のコンテンツから
まとめました。コンテンツ表示を少し変更しました。

2019年7月22日のコンテンツから
まとめました。Al(I)。