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Posted: March 2, 2014
WordPressの記事をアーカイブ化したものです。
この記事を書いた人
「牧岡ふうふ堂」オーナー。博士(工学)。
酒都圏在住。
某地方の国立系工業大学でアシスタントをしていました。
専門は有機反応・金属錯体(主に希土類)・π共役系。
twitterアカウントは@makiokafufudo(お仕事用)、@ymakioka(個人用)です。
去年の冬にバジルが枯れてしまったので、とっておいた種を撒きました。
明け方には氷点下5℃を下回る屋外での栽培は無理なので、仕事部屋に育苗ポットを持ち込み、日中は窓際に、夜は窓から離して芽が出るのを待ちました。
育苗土入りのポットに種を撒いて一週間くらいでしょうか、黄緑色のものがパラパラと見え始め、さらに一週間すると、ちいさな双葉に。2週間後、育苗ポットでは狭くなってきたので、移植。
画像は移植1週間後のもの。移植直後は根っこもないくらい小さかったものも、小さな本葉を出すくらいに生長してます。
もう少し暖かくなり、霜が降りなくなったら、プランターに移して外で育てたいと思います。
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