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Nanoniele
SOHOのすすめ記事一覧
Viewed: 16:35:47 in December 6, 2019
[化学系論文] 日本人著者の論文のシェア 2018年版
2017年のデータと比較しました。
[今日描いた構造式] 2-phenyl-4,5,6,7-tetrahydro-1,3-oxazepine
開環重合のモノマー。
J. Am. Chem. Soc.
2018
,
140
(50), 17404−17408.
[研究室での事件] 結晶化の苦労を台無しにする輩
伝え聞いた話です。
[今日描いた構造式] ジシレン化合物
ケイ素−ケイ素二重結合、しかもケイ素原子は2価。
J. Am. Chem. Soc.
2018
,
140
(49), 16962−16966.
[化学系論文: 日本人著者の論文のシェア] 2017年版の集計が終わりました。
ツートップはもちろんあの雑誌。
[今日描いた構造式] N-(phenylthio)phthalimide
フェニルチオ源として不斉反応に。
J. Am. Chem. Soc.
2018
,
140
(46), 15621−15625.
[今日描いた構造式] benzo[de]chromene
1-ナフトールとアルキンから。
Chem. Commun.
2018
,
54
(91), 12879−12882.
[今日描いた構造式] tris(trimethylsilyl)phosphine
t
Bu
3
Pとの構造の違いが気になります。
HTML特殊文字−文字化けの原因になりやすい文字
<, >, µ, ...
HTML特殊文字−キリル文字
Б, Ґ, Д, ...
HTML特殊文字−ギリシャ文字
α, β, γ, ...
日本一周歩数計の旅
2008年4月に発売された「日本一周歩数計の旅」。妻が使っていたものを私が引き継ぎました。
[今日描いた構造式] dinaphtho[2,3-d:2′,3′-d′]anthra[1,2-b:5,6-b′]dithiophene
合成から有機トランジスタ特性の評価まで。
[今日描いた構造式] 1H-phenalen-1-one
1-ナフトエ酸とアルキンから。
[今日描いた構造式] 8-aminoisocoumarin
イサト酸無水物とアルキンから。
[今日描いた構造式] hitoyopodin A
ベンゾビシクロ[3.2.1]オクタン骨格を持つ天然化合物。
[今日描いた構造式] P,P-dimethylformylphosphine
DMFの窒素原子がリン原子に置き換わった構造です。
[今日描いた構造式] allyltriethylsilane
Diels−Alder反応に使われていますが、基質としてではありません。
[今日描いた構造式] 9-(diethylamino)-5H-benzo[a]phenoxazin-5-one
蛍光色素。
[今日描いた構造式] tert-butyl hyponitrite
anti-Markovnikov型のヒドロアミノ化開始剤
[今日描いた構造式] 2-(3,5-di-tert-butylphenyl)pyridine
C-H結合活性化と高原子価の金属元素
[今日描いた構造式] 2-phenylbenzothiazole
phenylの部分を反応させます。
[今日描いた構造式] benzothieno[3,2-b]indole
銅触媒と酸化剤とアルキンと硫黄源の組み合わせで合成しています。
[今日描いた構造式] furo[3,2-b:4,5-b']diindole
パラジウム触媒下、2段階で合成しています。
[今日描いた構造式] 10H-benzofuro[3,2-b]indole
単純な構造の化合物からスタートしています。
[今日描いた構造式] pyranoisoquinoline
出発は単純なアミド。
[今日描いた構造式] 2-phenyl-2H-indazole
Rh触媒下でインダゾールにアルキンを橋かけ、環を形成してπ共役を広がった化合物が生成。
[今日描いた構造式] BN-phenanthrene
有機リチウムとアルデヒドを反応させて生成する化合物が謎。
[今日描いた構造式] benzo[c]cinnoline
有機触媒: 臭化物と水からアルデヒドを得る反応。
[今日描いた構造式] リン系アライン発生剤
Chem. Lett.を眺めていて、こうなんじゃ?と。
[今日描いた構造式] 多環式フェノール
有機合成化学協会誌の9月号から。
[読みたい論文] イミン還元: LAHの触媒化をやりおった
いつかはこの組み合わせが、と思っていました。
[読みたい論文] 打倒HMPA
25年以上前から闘い(?)は続いています。
[読みたい論文] アリールてどっち?
6年間のブランクが…。勉強し直しだな。
[化学系論文: 日本人著者の論文のシェア] 2017年版の集計が終わりました。
ツートップはもちろんあの雑誌。
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