緑のカーテンにオススメの植物

緑のカーテンといえばゴーヤーやアサガオが定番ですが、下の方の葉が早く枯れてしまうなど、もうちょっといい植物があればあればいいなとお思いの方がいらっしゃるかと思います。そんな方にオススメの植物があります。

 

大角豆 (ササゲ)

大角豆はマメ科の植物です。種は小豆を大きくしたような姿をしています。成長力が旺盛で、夏にたくさん葉をつけ、涼しくなる頃には花を咲かせ、長いさやの実をつけます。

それでは、大角豆の育て方をご紹介しましょう。ただし、私の自己流ですが。

 

種まき


(1) まず、育苗ポットに土を入れておきます。同時に、大角豆の種を水の入った容器に入れてふやかしておきます。

(2) 育苗ポットの土に1センチメートルくらいの深さの穴を作り、ふやかした大角豆の種を入れます。1つのポットに3つ入れましょう。

(3) 土をかぶせ、2週間くらい様子をみます。水をやりすぎないように気をつけてくださいね。種が腐ります。

(4) 芽が出たら、本葉が2〜3枚出るまで育苗ポットで育てます。育てている間に、プランターに土を用意します。緑のカーテンを作るのが主な目的であれば、肥料は多くてもいいと思います。収穫を楽しみたい場合は、肥料を控えめに。

 

植え付け

(5) プランターの土に育苗ポットのサイズの穴を作り、育苗ポットから大角豆の苗を移します。この時、ポットの中で一番よく育った苗を1つ残し、残りは摘み取ります。

(6) つるが出始めるまで、観察しながら水をやります。植え付けて1週間すると葉の色が黄色くなることがありますが、あまり気にしなくてもいいと思いますが、気になるようでしたら、苦土石灰を土の上にまいておくといいかもしれません。


 

つるを這わせる

(7) プランターを窓の近くにまで移動し、ネットをセットします。

(8) ネットに巻きつけばつるは勝手に上へ伸びていきます。地面を這うつるは、ネットに誘引します。



 

つるを伸ばす

(9) 水やりは1日1回、5L程度必要なこともあります。つるをしっかり伸ばしたい場合には、水1 Lあたり0.1 mLの液肥を混ぜてやるといいようです。


 

収穫

(10) 9月になると、花が咲き始めます。花は朝早く咲き、咲いた日の午前中には終わります。花が終わると、さやが一気に伸びます。