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Ru触媒下でアミドとアルキンを2段階で反応させて環化、ピラノイソキノリンを得る反応。アミドに細工をしてあるとことが肝。反応機構の考察もしている模様
生成物はπ共役化合物なので、光物性についても調べているようです。GAを見る限り青〜黄色に光るようで。
無置換のピラノイソキノリンて安定なのでしょうか?その辺りのことも知りたいので、読みたい論文に追加です。
Keywords: pyranoisoquinoline; C-H bond activation; directing group; Sahoo, Akhila K.
TLで見かけて気づいたのだが、今日から有機金属化学討論会か。https://t.co/aGY3oUgRV7
— キウイ大好きオットちゃん (@ymakioka) 2018年9月19日