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「オーナーのおすすめ」から

2022/03/29
卵巣がん完全切除に向けた新たなナビゲーター!小さながんでもはっきり見える蛍光試薬を開発
(大阪市立大学)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/...

2022/03/28
「トロッコ問題」における判断と熟慮時間の関係を分析 判断に伴う責任から逃れようとする日本人大学生の心の特性を検討
(大阪市立大学)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/...

2022/03/25
岸和田城の高精度3次元データを公開
(大阪市立大学)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/...

2022/03/24
新型コロナウイルス感染症のパンデミックで脂肪肝が増加  -背景に夜食や欠食などの生活習慣の変化-
(大阪市立大学)
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2022/03/18
ダイヤモンドに接合された窒化ガリウムを熱加工し、トランジスタを作製することに成功
(大阪市立大学)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/...

2022/03/15
記憶で変わる脳内ネットワーク 記憶の獲得後には、記憶を表現する神経活動パターンが脳領域横断的に同期して生じることを発見
(大阪市立大学)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/...

2022/03/15
末梢のアミロイドβ(Aβ)の生理作用を解明~血液Aβをアルツハイマー病の診断マーカーとして使う際の注意を喚起~
(大阪市立大学)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/...

2022/02/28
レーザー照射だけで蛍光性ポリマーの発光色を完全にコントロール
(大阪市立大学)
https://www.osaka-cu.ac.jp/ja/...

2022/02/21
魚類は鏡に映る姿を「自分」と認識できる!~世界の鏡像自己認知研究は新ステージへ~
(大阪市立大学)
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2022/02/09
常識を覆す大発見!新種のスキルミオンを発見
(大阪市立大学)
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2022/02/03
大腿膝窩動脈の潰瘍性プラークが膝下動脈の塞栓源の1つであることが明らかに
(大阪市立大学)
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2022/01/21
突然変異率の上昇は植物の多様化の土台になる!激流で生き抜く水生植物カワゴケソウ科の進化の基盤
(大阪市立大学)
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2021/12/27
アルツハイマー病予防点鼻薬〜既に安全性が確認された2つの有効成分により実現へ~
(大阪市立大学)
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2021/12/21
日本発の簡便なアンケート形式によるフレイル評価 “基本チェックリスト”によるフレイルの評価が「経カテーテル大動脈弁留置術」後の治療方針決定の一助に
(大阪市立大学)
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2021/12/21
骨格筋の分化に働く新たな染色体基盤構造体を解明
(大阪市立大学)
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2021/12/20
従来とは逆向きのアプローチ方法 腫瘍随伴性天疱瘡のバイオマーカーを発見
(大阪市立大学)
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2021/11/16
2個の電子スピンの向きが揃った炭化水素分子の合成に成功―有機磁性材料の創出に期待―
(大阪市立大学)
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2021/11/15
高精度量子化学計算の新手法!量子コンピュータで原子・分子の全エネルギーを計算する新しい手法を提案!
(大阪市立大学)
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2021/11/09
C型肝炎ウイルスの経口治療薬が肝がん治療後のがんの進行リスクを低下させることを明らかに
(大阪市立大学)
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2021/11/04
光渦を照射するだけで構造色を示すフォトニックリングを直接印刷!-次世代プリンタブルエレクトロニクス技術の確立-
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2021/10/28
ビクトリア湖地域におけるマラリア原虫の遺伝的多様性を全ゲノム配列データを用いて初めて評価
(大阪市立大学)
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- 位置も数も。 -

(July 17, 2025)

読みたい論文シリーズ− 2025年3Q
読みたいけと読んでいない論文を、構造式を描きながら紹介します。読んでないので時々間違えます(2025年7〜9月)。

 

Keywords: photoluminescence; NBS; BBr3; Skonieczny, Kamil; Grzybowski, Marek; Gryko, Daniel T.

Polysubstitution of dipyrrolonaphthyridinediones as a potent strategy towards strongly emitting fluorophores (Skonieczny, Kamil; Kielesiński, Łukasz; Grzybowski, Marek; Gryko, Daniel T.)
Chem. Commun. 2025, 61 (55), 10178–10181.
URL (Doi): 10.1039/D5CC01880C 


π共役系に関する論文のようです。

December 14, 2023
[読みたい論文] ヒドロアリール化とアリール転位でπ共役を一気に拡げます
他の経路がないかしばらく悩む。
Angew. Chem. Int. Ed. 2023, 62 (49), e202311123.

 

ジピロロナフチリジンジオン(でいいのかな)とN–ブロモコハク酸イミド及び/又は3臭化ホウ素の反応反応条件を細かく制御することにより、任意の場所に任意の数の臭素原子を結合させることができます。

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最近の記事
July 17, 2025
位置も数も。
Chem. Commun. 2025, 61 (55), 10178–10181.
July 16, 2025
なぜか直接行かない。
Org. Lett. 2025, 27 (26), 7106–7110.
July 14, 2025
親電子置換もいける。
Org. Lett. 2025, 27 (25), 6566–6570.
July 11, 2025
1,2–付加でのアリルアルコール経由で。
Org. Lett. 2025, 27 (25), 6557–6560.
July 9, 2025
元の化合物はキラルかアキラルか。
Angew. Chem. Int. Ed. 2025, 64 (27), e202506929.
July 8, 2025
立体選択的に。
Angew. Chem. Int. Ed. 2025, 64 (26), e202504356.
July 7, 2025
アルコールで止める。
Org. Lett. 2025, 27 (25), 6551–6556.
 
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March 11, 2016
分子ではないですよ。
(c) Nanoniele, 2003-
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上の化学平衡について、ΔG値からAとBの濃度比を計算します。
(※有効数字は考慮しません)
ΔG =
Temp = K