SOHOのすすめ記事一覧 2019年

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2019年12月6日のコンテンツから
ハンバーグお試しの日。

[読みたい論文] 有機マグネシウムとフッ化スルフリルからフッ化スルホニルを作ります
とっちが先でどっちが後か。
Chem. Commun. 2019, 55 (98), 14753−14756.

2019年12月5日のコンテンツから
大和ミュージアムに行ってきました。

[読みたい論文] タンタル触媒下でアミノ酸のアミド結合が形成します
溶媒要らず、エピマー化なし。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (48), 18926−18926.

2019年12月4日のコンテンツから
掛け算の「順序」とするからややこしくなる。

[読みたい論文] 主鎖を簡単に切断できる高分子をシリルビニルエーテルとケタールから作ります
高分子化学の論文には略号がたくさん出てきます。
ACS Macro Lett. 2019, 8 (11), 1498−1503.

2019年12月3日のコンテンツから
まとめました。ブラックチューズデー。

[読みたい論文] トリフルオロメチルスルホニル基が脱離するSuzuki−Miyauraカップリング
炭素−硫黄結合切断シリーズ。
Org. Lett. 2019, 21 (22), 8987−8991.

2019年12月2日のコンテンツから
エブリカ使い始めました。

[読みたい論文] Nef反応: ニトロアルカンが「還元」反応でケトンになります。
酸化違うんかい。
Org. Lett. 2019, 21 (22), 8893−8898.

2019年11月29日のコンテンツから
iPhoneのポイントカードアプリが増える増える。

[読みたい論文] Pd触媒下でのアレーンのアルキニル化
論文タイトルに悩む。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (47), 18662−18667.

2019年11月28日のコンテンツから
雨降り寒風。

[読みたい論文] Ir錯体: 歪んだアルキンと反応させたら光るようになりました
邪魔者窒素分子が飛んでいく。
Chem. Commun. 2019, 55 (95), 14283−14286.

2019年11月27日のコンテンツから
強風でハクモクレンの落ち葉が散らかる。

[読みたい論文] アニリンとアルキンの反応: ヒドロアミノ化ではなくてヒドロアリール化です。
反応経路の途中の分かれ道。
Org. Lett. 2019, 21 (22), 9153−9157.

2019年11月26日のコンテンツから
強風でハクモクレンの落ち葉が散らかる。

[読みたい論文] リン化合物を使ってスルホン酸アミドをスルフィン酸にします
見かけより複雑な反応。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (46), 18416−18420.

2019年11月25日のコンテンツから
三原まで出かけとりました。

[読みたい論文] 直線構造ではない金属アセチリド
単核の構造でも、です。
Chem. Commun. 2019, 55 (92), 13860−13863.

2019年11月22日のコンテンツから
白菜餃子を大量に作ったった。

[読みたい論文] インジウム−ロジウム結合を持つ有機金属錯体でC−H結合活性化
カチオン錯体とするところが鍵なのでしょうか。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (48), 17251−17254.

2019年11月21日のコンテンツから
肉吸いうまかった。

[読みたい論文] アルコールを介するギ酸分解。遷移金属触媒は不要です。
これ溶媒が分解しとるだけじゃないんかと思ったが、果たして…?
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (48), 17215−17219.

2019年11月20日のコンテンツから
冬将軍到来。

[読みたい論文] クロム触媒下で進む有機マグネシウムと酢酸ビニル等との交差カップリング
最近よく見かけるKnochelグループの論文の一つ。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (45), 18127−18135.

2019年11月19日のコンテンツから
こういう寒い日には豚汁に限ります。

[読みたい論文] 飛ぶも飛ばないも光次第のジアゾニウム塩と有機金化合物の反応
触媒反応の中間体から反応機構を考察。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (47), 16988−16993.

2019年11月18日のコンテンツから
「BSGって光に安定なん?」

[読みたい論文] 位置選択的・ジアステレオ選択的・エナンチオ選択的アルデヒドのアリル化
Buchwaldらが報告する銅触媒による反応です。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (47), 17074−17080.

WordPressやめました
理由は記事の中で。

2019年11月15日のコンテンツから
「百姓貴族」新刊は22日頃発売だそうです。

[読みたい論文] 有機酸化剤と水しか要らないベンジルC−H結合切断反応…違うんかい
酸化剤の合成法の方が気になります。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (45), 17983−17988.

2019年11月14日のコンテンツから
冬将軍到来。

[読みたい論文] プロトン酸でルイス酸をブーストします
この化合物の描き難さときたら
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (47), 16889−16893.

2019年11月13日のコンテンツから
植物を室内に入れる作業。

[読みたい論文] テトラインの一発4閉環反応
始まりはSuzuki−Miyauraカップリング。
Org. Lett. 2019, 21 (21), 8652−8656.

2019年11月12日のコンテンツから
ジョウビタキ大発生の年か?。

Buchwaldらのグループが報告するアリルアルコール類の不斉γ-アミノ化
キラル銅触媒を使います。
Org. Lett. 2019, 21 (21), 8736−8739.

2019年11月5日のコンテンツから
午前中は外で雑務。

2019年11月11日のコンテンツから
復旧作業の一日。

フッ素化された安息香酸のベンジルエステルを使用するマロン酸エステルのベンジル化
ニッケル触媒。オムスギャップ。
Org. Lett. 2019, 21 (21), 8837−8841.

ホスフィン触媒で進行するシクロプロペノンの環拡大反応
プロパルギルアルコールから始まるシクロペンテノン化合物の合成。
Org. Lett. 2019, 21 (21), 8695−8699.

[読みたい論文] ベンジルマンガンとヨウ化アルケニルの交差カップリング
Knochel教授の継続的な研究。
Org. Lett. 2019, 21 (21), 8684−8688.

[読みたい論文] 求電子置換型の酸クロリドとアルケンの反応です
アルミニウム触媒と塩基の使い方が絶妙。
Org. Lett. 2019, 21 (21), 8509−8513.

[読みたい論文] カルベンがアレーンの芳香族性を破壊してシクロプロパン骨格になります
金属触媒なし、可視光下で進みます。
Org. Lett. 2019, 21 (21), 8814−8818.

2019年11月1日のコンテンツから
11月。昼間暖いのが助かります。

[読みたい論文] クロロシランも金属触媒も使わずにベンゼン環炭素−ケイ素結合を形成します。
ビフェニル化合物とヒドロシランからのシラフルオレン合成。
Chem. Commun. 2019, 55 (88), 13303−13306.

2019年10月31日のコンテンツから
去年沖縄に行っておいてよかった。

[読みたい論文] イミダゾリウム塩から超リッチな化合物を合成します。
電子供与力のとても高い含窒素π共役系。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (43), 17112−17116.

2019年10月30日のコンテンツから
今日の晩御飯はニラ餃子の予定です。

[読みたい論文] 強塩基を使わない末端アルキンと有機ハライドのクロスカップリング
ホウ素は使われていません。
Chem. Commun. 2019, 55 (87), 13070−13073.

2019年10月29日のコンテンツから
広島市内に出てました。

[読みたい論文] アレーンの特定の位置の炭素−水素結合を炭素−酸素結合に変換します。
でっかいスルホニウム塩経由です。
Angew Chem. Int. Ed. 2019, 58 (45), 16161−16166.

2019年10月28日のコンテンツから
19年経ちました。

[読みたい論文] 芳香環の芳香族性をぶっ壊してエーテル結合とアミン結合を作ります。
可視光照射下での[4+2]環化付加。
Angew Chem. Int. Ed. 2019, 58 (44), 15762−15766.

2019年10月25日のコンテンツから
まとめました。長々と考える前に確認するが吉。

[読みたい論文] Pummerer反応を介してベンゾチオフェン骨格を形成します
メチル基はどこへ?
Angew Chem. Int. Ed. 2019, 58 (44), 15675−15679.

2019年10月24日のコンテンツから
まとめました。雨の一日。

[読みたい論文] ランタン反応剤とハロゲン化ビフェニルでランタン−炭素結合を2つ作ります
クラシックなランタンの化学を新しい反応剤で。
Angew Chem. Int. Ed. 2019, 58 (44), 15631−15635.

2019年10月23日のコンテンツから
まとめました。コインランドリーでプログラミング。

[読みたい論文] アシルシランとピナコールボランの反応をカルベン経由で
「カルベン」をどうやって確認したんだろう。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (41), 16227−16231.

2019年10月21日のコンテンツから
サーバ移転の準備がいろいろ。

Twitterカードを確実に表示させる方法
何事も確認が大事です。

[読みたい論文] ケトンのα−炭素と芳香環とかをアルケンの両方の炭素にくっつけます。
ニッケルを使用していますが真の触媒が気になります。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (41), 16249−16254.

2019年10月18日のコンテンツから
まとめました。豚汁うめぇ。

[読みたい論文] カルシウム触媒がベンゼン環のC−H結合を活性化します。
アルミニウム(I)とアレーンからの酸化的付加反応。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (43), 15496−15503.

2019年10月17日のコンテンツから
豚汁の材料を集める日。

[読みたい論文] Diels−Alderで芳香環の結合をぶった切ります
レトロもあるよ。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (40), 15901−15909.

2019年10月16日のコンテンツから
風呂掃除のグッズを更新した日。

[読みたい論文] はじめてのネプツニウム錯体
配位子ブーン⊂二二二( ^ω^)二⊃
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (42), 14891−14895.

2019年10月15日のコンテンツから
猫の記事をアーカイブ化。

[読みたい論文] 位置も幾何異性も制御できるシリルエノールエーテル合成
頑張れば触媒的合成にできるか。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (42), 14995−14999.

2019年10月11日のコンテンツから
健康診断の日。

[読みたい論文] アリールトリフルオロメチルスルホンでSuzuki−Miyauraカップリング
トリフルオロメチルスルホニル基の脱離能はどの程度か。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (42), 14959−14963.

2019年10月10日のコンテンツから
まとめました。外出の多い日。

[読みたい論文] ニッケル触媒下でアルケニルトリフラートからアルケニルハライドを合成します。
エノールトリフラートという呼び方は初耳かも。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (42), 14901−14905.

2019年10月9日のコンテンツから
まとめました。ノーベル化学賞発表の日。

[読みたい論文] 金触媒下でのヨウ化アリールのアミノ化
Buchwald−Hartwigアミノ化より有利な点とは。
Org. Lett. 2019, 21 (19), 8101−8105.

2019年10月8日のコンテンツから
まとめました。ノーベル化学賞発表前日。

[読みたい論文] ねじれたでかいアミドの炭素−窒素結合切断を経るSuzuki−Miyauraカップリング
ねじれればねじれるほどに速くなる。
Org. Lett. 2019, 21 (19), 7976−7981.

2019年10月7日のコンテンツから
まとめました。全身筋肉痛。

[読みたい論文] カルボン酸と有機マグネシウムから非対称ケトンをうまく合成するためのひと手間
iPr2NMgCl·LiClの役割とは
Org. Lett. 2019, 21 (19), 7908−7913.

[読みたい論文] 温和な条件下で進むケトンのα-アリール化
Pd触媒とホスフィンイリド配位子を使います。
Org. Lett. 2019, 21 (18), 7558−7562.

[読みたい論文] テトラビニルアレン
いびき防止テープ。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (40), 14573−14577.

[読みたい論文] シレン(Si=C)のZ/E異性化の途中でシリレンになっていた
Beckmann転位と似ているような似ていないような。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (40), 14524−14528.

[読みたい論文] 含窒素アレーンの2-アリル化、しかも不斉反応
どこのステップでキラル炭素ができるんだろ。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (40), 14104−14109.

[読みたい論文] リチウムフェノキシド触媒下で進むヒドロホウ素化
ホウ素−水素結合切断は最後までとっておく。
Chem. Commun. 2019, 55 (78), 11711−11714.

[読みたい論文] さっくり合成できるテトラシラシクロブタンジカチオン
綺麗な結晶の画像付き。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (38), 14987−14990.

[読みたい論文] 塊魂的なアルキルピリジンの不斉アルキル化反応
有機リチウムの会合が反応の鍵。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (38), 15024−15028.

[読みたい論文] ホウ素触媒下でのカルボン酸のα-アミノ化
フリーのカルボン酸とDIADから。
Org. Lett. 2019, 21 (18), 7466−7469.

[読みたい論文] 色々選択的な酸化的アニリン−アニリンクロスカップリング
アルミナ担持パラジウム触媒下で進行します。
Org. Lett. 2019, 21 (18), 7279−7283.

[読みたい論文] なぜかラジカル反応で進行するアミド交換反応
KOtBuが絡むと色々ややこしい。
Org. Lett. 2019, 21 (17), 6690−6694.

[読みたい論文] N-ヘテロ環カルベン銅触媒下、Markovnikov付加で進行する不飽和炭化水素のヒドロホウ素化
無溶媒でもいけます。
Organometallics 2019, 38 (17), 3322−3326.

[読みたい論文] カルシウムカーバイドからメカノケミカルな手法でクムレンを合成します。
ぐりんぐりんやります。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (37), 12945−1294.

[読みたい論文] 官能基耐性の優れた有機金属試薬を探求すること数十年
おなじみProf. Knochelのお仕事です。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (37), 12898−12902.

[読みたい論文] 脱離基を工夫してイノラートを簡便に作れるようにします
これLDAでもいけるんじゃ?。
Org. Lett. 2019, 21 (17), 6585−6588.

[読みたい論文] Tsuji-Trost型反応でリン原子を不斉中心にします
速度論的光学分割ではなさそう。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (36), 14098−14103.

Mac内蔵のApacheでWebサーバを立ち上げる
うまくいったので忘れないようにまとめました。

[読みたい論文] アリルスズのラジカル反応でエナミドを合成します
正直ラジカル反応は苦手です。
Org. Lett. 2019, 21 (17), 6589−6592.

[読みたい論文] 二酸化炭素をC1源にしてフッ化カルバモイルを合成します
DASTを使います。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (36), 12545−12548.

[読みたい論文] 3成分カップリング: ルイス塩基触媒下でのアルケンのスルフェノアセタール化
Prof. S. E. Denmark二連チャン。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (36), 12486−12490.

[読みたい論文] 3成分カップリング: ルイス塩基触媒下でのアルケンの不斉スルフェノアミノ化
セレンなのが気になります。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (35), 13767−13771.

[読みたい論文] Ni/Cu触媒下でのフッ化アロイル化合物からのアリールシラン合成
片割れの行方が気になる反応。
Chem. Commun. 2019, 55 (71), 10507−10510.

[読みたい論文] ベンゼンスルホン酸アミドのオルト位に直鎖アルキル基を導入します
直鎖というのが大事な気がする。
Chem. Commun. 2019, 55 (71), 10503−10506.

[読みたい論文] 電子の足りないリンが移動して3員環構造ができます
カルベンとかの教科書反応とは違う様式。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (34), 13336−13340.

[読みたい論文] スルホニウム塩で形式的芳香族求核置換反応
2つの異なる促進方法に共通点はあるのか?
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (34), 13346−13351.

[読みたい論文] 2種類のカルボン酸エステル「類」から非対称ケトンを合成します
でかいものにも試しています。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (35), 12081−12085.

[読みたい論文] 光照射で反応を変えるAu−Coナノ粒子触媒
タイトルでネタバレ。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (35), 12032−12036.

[読みたい論文] P(=O)N基を含むπ共役系の合成と光物性
溶けにくそうだなぁ。
Org. Lett. 2019, 21 (16), 6427−6431.

[読みたい論文] C−Hボリル化: 先住民と移住民
先住民は追い出されたわけではなかったが同化した。
Org. Lett. 2019, 21 (16), 6235−6240.

[読みたい論文] アリル鉛化合物: πかメタラサイクルかそれともσか?
アレンと鉛ヒドリドの反応。
Chem. Commun. 2019, 55 (69), 10238−10240.

[読みたい論文] マンガン触媒でカルバミン酸類とか水素還元します。
たぶん配位子のあの部分が重要。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (33), 12962−12966.

[読みたい論文] アリールアレンからインデン骨格を作ります。
ホウ素アタックが鍵です。
Chem. Commun. 2019, 55 (68), 10166−10169.

[読みたい論文] なんでそっちのC−H結合が活性化されるん?
2価パラジウムを使った反応です。
Chem. Commun. 2019, 55 (67), 9983−9986.

[s-cis/s-trans] アクロレインのどっちの構造が安定なのか計算しました。
予想はつくけど確かめたかった。

[読みたい論文] スズ−スズ三重結合が一気に切れたり繋がったりします。
切れた後のスズの多重度は?
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (32), 12527−12530.

[読みたい論文] 温和な条件下で進行するレゾルシノール類のKolbe−Schmitt反応
触媒反応ならなお良かった。
Chem. Commun. 2019, 55 (66), 9837−9840.

[読みたい論文] Pd触媒下でのα炭素上ニトロ基があるアリリックエステルの脱炭酸を伴う炭素−炭素結合形成反応でしかもエナンチオ選択的。
御大の名前入り論文。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (34), 11820−11825.

[読みたい論文] 触れられそうだけど触れられないアミーゴ!
限られた人だけが扱える有機金属化合物。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (34), 11695−11699.

[読みたい論文] うまくやれば白く光るヒドラゾン化合物
2つの発光バンドをどう制御するか。
Chem. Commun. 2019, 55 (64), 9551−9554.

[読みたい論文] アルデヒドからイミンにするのが無理っぽいのでアミドからにします
フッ素化合物の宿命。
Chem. Commun. 2019, 55 (64), 9436−9439.

[読みたい論文] 登場!ベリリウム−アルミニウム結合を持つ化合物
どう分極しているのでしょうか。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (33), 11459−11463.

[読みたい論文] ペリレン環の炭素原子を窒素原子かホウ素原子に置き換えます。
もう全部BとNにすればいいのに。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (33), 11379−11384.

[読みたい論文] ルテニウム触媒下、メタノールでアミドとかをメチル化します。
Ru触媒下。基質の酸性度次第。
Org. Lett. 2019, 21 (15), 5843−5847.

[読みたい論文] p-トルエンスルホン酸触媒「表に出てこい!」
二相系が副反応を抑制します。
Chem. Commun. 2019, 55 (63), 9267−9270.

[読みたい論文] アルデヒドとマロン酸モノエステルの脱炭酸縮合
触媒にモルホリンを採用した経緯が気になります。
Org. Lett. 2019, 21 (15), 6135−6139.

[読みたい論文] Pd触媒下でシリルエノラートをアリール化します
試薬が鬼のように入っとる。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (30), 11749−11753.

[読みたい論文] フルオロアレーンからスタートする手堅いインドール合成
窒素源はニトリル。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (32), 11033−11038.

[読みたい論文] 炭酸ビニレンとアリールボロン酸から2-アリールアセトアルデヒドを合成します
Ir触媒下での反応。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (32), 11054−11057.

[読みたい論文] 鉄ピンサー触媒がアレーンをボリル化します。
C−H結合活性化。ラジカル的ではなさそう。
Chem. Lett. 2019, 48 (8), 898−901.

[読みたい論文] 5価リンが中心にあるジカチオンの構造とルイス酸触媒としての機能−そこじゃない
手書きルパンの動画を思い出した。
Chem. Commun. 2019, 55 (61), 8971−8974.

[読みたい論文] 金属触媒を使わずにベンジル炭素−水素結合を活性化してカルボキシル基を導入します
この頃流行りのLED。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (29), 11393−11397.

[読みたい論文] 両者金属のルイスペア
果たして特有の反応性は見つかったのか。
Chem. Commun. 2019, 55 (59), 8812−8815.

[読みたい論文] 基質の立体が綺麗に反映されるFriedel−Crafts型アリル化反応
反応の「もう一つの」美しさ。
Chem. Commun. 2019, 55 (59), 8635−8638.

[読みたい論文] マグネシウムでベンゼン環C−Hをヒドロキシル化します
窒素原子がいい仕事をします。
Org. Lett. 2019, 21 (14), 5373−5377.

[読みたい論文] アルミニウムアニオンがベンゼンの炭素−炭素結合をぶった切ります
アニオンもカチオンもでっかい。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (28), 11000−11003.

[読みたい論文] 万能性を追求したアリール−アリールクロスカップリング
縁の下の塩化リチウムを再確認。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (28), 10978−10983.

[読みたい論文] N-ヘテロ環カルベンが結合したシリリウミリデンイオン
早口言葉の練習。
Dalton Trans. 2019, 48 (28), 10403−10406.

[読みたい論文] 高速室温重合でπ共役ポリマーを作ります
Pd(I)触媒を使います。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (30), 10179−10183.

[読みたい論文] そこらへんの水を食ってアルケンからオキサジアゾールノンを合成します
アルケンの炭素を1つ捨てます。
Org. Lett. 2019, 21 (13), 4966−4970.

[読みたい論文] π共役系の発光特性: クロロホルムの怪
CCl3と関係がありそうな。
Chem. Commun. 2019, 55 (57), 8242−8245.

[読みたい論文] 光学活性アミンの絶対配置と光学純度をシッフ塩基にして決めます
でっかいアルデヒドと反応させます。
Org. Biomol. Chem. 2019, 17 (27), 6699−6705.

[読みたい論文] ピロ亜硫酸カリウムを二酸化硫黄源にしてスルホンを合成します。
ハロゲン化アリールと、Pd触媒下で。
Chem. Lett. 2019, 48 (8), 760−763.

[読みたい論文] Diels−Alder反応: ホウ素原子一つでexo選択的に?
教科書的にはendo選択的なはずがどうしてこうなった
Org. Lett. 2019, 21 (13), 5068−5072.

[読みたい論文] ほぼ環状構造の超原子価ヨウ素化合物
3価化合物の合成。
Chem. Commun. 2019, 55 (55), 7998−8000.

[読みたい論文] 添加剤不要!パラジウム触媒下でのビアリール合成
配位子なしで勝負して欲しかった。
Org. Lett. 2019, 21 (12), 4734−4738.

[読みたい論文] 臭くないチオフェオール源をチオ尿素から作ります
昔チオフェノールの生で怒られたことあります。
Chem. Eur. J. 2019, 84 (37), 8903−8910.

描くのが大変なくらいでっかい環状ラクトンを作ります。
1箇所二重結合を入れとくのがいいのでしょうか。
J. Org. Chem. 2019, 84 (12), 8019−8026.

[読みたい論文] 金属触媒を使うことなく実質ヒドロホルミル化します
環状アセタールの水素をぶっこぬきます
Chem. Lett. 2019, 48 (7), 715−717.

金属触媒を使うことなくアルデヒドを脱カルボニル化させます
アタマと反応剤は使いよう
Chem. Eur. J. 2019, 25 (36), 8508−8512.

Cu触媒によるgem-ジボリルアルカンのアミノ化反応
アミノ酸のカルボキシル基がホウ素になったやつ。
Org. Lett. 2019, 21 (12), 4759−4762.

アルキンにボリル基をふたつ導入します
モル比を知りたいところ。
Org. Lett. 2019, 21 (12), 4739−4744.

可視光酸化還元触媒でベンゼン環にカルボキシル基を導入します。
この論文にも努力と根性の跡が。
Org. Lett. 2019, 21 (12), 4632−4637.

可視光酸化還元触媒でベンゼン環やアルケンにカルボキシル基を導入します。
努力と根性の跡。
Org. Lett. 2019, 21 (12), 4486−4489.

[読みたい論文] 眼に優しそうなアルキンの臭化水素付加反応
反応剤は少なくとも3つに分解します。
Org. Lett. 2019, 21 (12), 4531−4534.

[読みたい論文] ニオブ触媒下で塩化アルキルをアルカンにします
ヒドロデハロゲネーション。
Chem. Commun. 2019, 55 (50), 7247−7250.

[読みたい論文] ジメトキシシランのどっちかのメトキシ基の方と反応します。
不斉中心のあるリチウムとの反応です。
Chem. Commun. 2019, 55 (48), 6882−6885.

[読みたい論文] タングステン酸塩触媒と光でC−H結合を活性化します。
タングステン酸てどこに効くんだろ。
Org. Lett. 2019, 21 (11), 4271−4274.

[読みたい論文] ガリウムアート化合物の合成と応用
新手の水素水かと思ったがそんなわけはなかった。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (26), 8938−8942.

[読みたい論文] 分子触媒下でのα,β-不飽和エステルの還元的Claisen転位
リンとホウ素の仁義なき戦い。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (26), 8893−8897.

[読みたい論文] 炭酸メチルナトリウムをC1源として使って非対称ケトンを合成します
二酸化炭素でもいいかなとは思いましたが。
Org. Lett. 2019, 21 (11), 3882−3885.

[読みたい論文] α,β-不飽和ケトンの定電流電解
やんわりと還元します。
Chem. Commun. 2019, 55 (47), 6731−6734.

[読みたい論文] ニッケル触媒下でのアレーンのペルフルオロアルキル化
C−H結合活性化の様式が気になります。
Chem. Commun. 2019, 55 (47), 6723−6726.

[読みたい論文] エナンチオ選択的Wacker型アミノ化反応−カルバメート編
手抜きですすんません。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (22), 8708−8711.

[読みたい論文] エナンチオ選択的Wacker型アミノ化反応
ただの付加反応かと思ったてたら違ってました。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (22), 8670−8674.

[読みたい論文] コバルト錯体がシラン分子の水素原子を全てひっぺがします
自らの配位子もぶっ壊します。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (22), 8769−8772.

[読みたい論文] アルコールをアルケニル源とするカルボニル化合物のα−アルケニル化反応
水素の行方は?
Org. Lett. 2019, 21 (10), 3842−3847.

[読みたい論文] ロジウム触媒下でベンジル炭素を不斉アミノ化します。
ヨードニウム塩を酸化剤として…あれ?。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (24), 8192−8196.

[読みたい論文] 酸ハライドからプロペン化合物を作ります
2座ホスフィンの役割が気になります。
Org. Lett. 2019, 21 (10), 3640−3643.

[GS1 databar limited] 医療現場で使われているバーコードの仕組みについて学習しました(1)
バーコードの白黒に見られる規則性とは?

[読みたい論文] 試されるイオン液体
イミダゾリウム塩、酸化される。
Org. Lett. 2019, 21 (10), 3572−3575.

[読みたい論文] インドールからBN-ナフタレンを作る
炭素−窒素結合を還元的に切断します。
Org. Lett. 2019, 21 (10), 3855−3860.

[読みたい論文] 借りてきたアシルアルミニウム
炭素−アルミニウム結合への一酸化炭素挿入反応につて。
Chem. Commun. 2019, 55 (44), 6181−6184.

[読みたい論文] ヨウ素触媒でC−Hアミノ化
ただのハロゲン化反応のような気もしますが何かあるのかも。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (22), 7485−7489.

[読みたい論文] ぼろはいでアルコキシシランからヒドロシランを合成します
水素化ホウ素ナトリウムね。
Chem. Commun. 2019, 55 (41), 5859−5862.

[読みたい論文] Rh(I)触媒によるアミドとシクロプロペノンの[3+2]環化反応
炭素−炭素結合切断を伴います。
Chem. Commun. 2019, 55 (41), 5740−5742.

[読みたい論文] ホスホニウム塩触媒によるグリシドールとイソシアネートの環形成
立体選択的に進行するのはわかった。で、その酸素原子はどっちの?
Chem. Commun. 2019, 55 (41), 5761−5764.

[読みたい論文] 「生きている」ラジカル重合
原子移動なやつ。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (21), 7113−7116.

[読みたい論文] マグネシウム触媒でアルキンのヒドロボリル化
金属単体でではないです。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (21), 7025−7029.

[読みたい論文] 名前を出すのに気を使ってしまう酢酸エステルのα-メチル化
メタノールがメチル源です。
Org. Lett. 2019, 21 (9), 3299−3303.

[読みたい論文] 交換反応でボロン酸エステルをフリーのボロン酸にします
ボロン酸を以ってボロン酸エステルを制す。
Org. Lett. 2019, 21 (9), 3048−3052.

[読みたい論文] 窒素を飛ばすとベンゼン環が飛びます
アジドとホウ素ルイス酸の反応。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (20), 6540−6544.

[読みたい論文] 欲求不満がさらに強まったルイスペア
より嵩高く、より強引に。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (20), 6737−6741.

[読みたい論文] 1級アルコールから始まる、Grignard反応剤を使わない直接的ケトン合成
フラスコの外から見れば直接合成です。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (17), 6869−6874.

[読みたい論文] ロジウム触媒下でのケトン合成: 配位子で作り分けます。
アルデヒドと臭化ビニル化合物から。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (17), 6864−6868.

[読みたい論文] シリル基の力でフッ素をひっぺがす求核置換反応
ルイス酸も使います。
Chem. Eur. J. 2019, 25 (25), 6290−6294.

[読みたい論文] テトラヒドロフランを2分子から立体選択的に作ります
チタンアルコキシドとフルオロアルキルアルコール下での分子間環化
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (16), 6489−6493.

[読みたい論文] ビニルエーテルのSuzuki−Miyaura型アリール化
アルコキシル基が脱離します。
Org. Lett. 2019, 21 (8), 2913−2917.

[読みたい論文] フッ化アンモニウム塩とシリルアミンでベンジルC−H結合を切断
どっちがどっちなのだろう。
Org. Lett. 2019, 21 (8), 2588−2592.

[読みたい論文] アザボラフェナントレンの合成と光物性
今回は隅っこの方がアザボラ。
Org. Lett. 2019, 21 (8), 2550−2554.

[読みたい論文] アリールメチルスルフィドからのアリールカルボン酸エステル合成
ジメチルスルフィドが脱離します。
Org. Lett. 2019, 21 (8), 2518−2522.

[読みたい論文] 分子触媒でアルデヒドの端っこをメチレン化
ホルムアルデヒドを使います。
Org. Lett. 2019, 21 (8), 2509−2513.

[読みたい論文] 金属を使わないテトラアリールホスホニウム塩の合成
金属使うと厄介だったんですよね。
ACS Omega 2019, 4 (4), 6690−6696.

[読みたい論文] フラストレイテットルイスペアで金錯体
ヒドロアミノ化の触媒にもなります。
Chem. Commun. 2019, 55 (30), 4367−4370.

[読みたい論文] アミドの反応性をNMRで予測します
じれねじれてケミカルシフト
Chem. Commun. 2019, 55 (30), 4423−4426.

[読みたい論文] マグネシウム錯体によるフルオロ炭素−アミノ化反応
実験操作に気になるところありです。
Chem. Commun. 2019, 55 (30), 4339−4342.

各元素がどの分野で活発に研究されているかをまとめました
毎日更新できるように頑張ります。

[読みたい論文] 脱水素を経るカルボニルα炭素−アルケニル炭素結合形成反応
第4周期の遷移金属触媒で初。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (14), 2298−2301.

[読みたい論文] 6員環遷移状態を経るヒドリド移動反応
立体選択的反応の基本です。
Org. Lett. 2019, 21 (7), 2298−2301.

[読みたい論文] ヨウ化アルキルと小員環アルキルマグネシウムのクロスカップリング
コバルト触媒下でのC−C結合形成反応です。
Org. Lett. 2019, 21 (7), 2285−2289.

[読みたい論文] スルホニルイミドでシクロプロパン化します。
ジアゾ化合物不要なのが売りのようです。
Org. Lett. 2019, 21 (7), 2265−2268.

[読みたい論文] Pd触媒によるアリルベンゼンのヒドロチオール化。
ヒドロチオール化される位置に注目。
Org. Lett. 2019, 21 (7), 2213−2217.

[読みたい論文] Pd触媒によるニトロ基の還元的メチル化。
メチル源はメタノールです。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (16), 5417−5421.

[読みたい論文] 炭素−メチル結合切断を経るボリル化。遷移金属触媒不要。
脱メチル化ではなさそう。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (16), 5392−5395.

[読みたい論文] 末端アルケンの二重結合移動からの5員環形成
追い詰められたパラジウムが取った行動とは。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (16), 5261−5265.

[読みたい論文] メカノケミストリーでC−Hボリル化
機械的な力の効果をどう見積もりか、ですね。
Chem. Eur. J. 2019, 25 (18), 4654−4659.

[読みたい論文] 5員環3連チャン含NSBπ共役化合物
このてんこ盛り感。
Chem. Eur. J. 2019, 25 (18), 4707−4712.

[読みたい論文] メチレン架橋型スズ−リン系フラストレイティド・ルイスペア
フラストレイティド・ルイスペアの日本語訳が欲しい。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (15), 5114−5118.

[読みたい論文] 銀トリフラート/ヨウ素/一酸化炭素を使用するカルボン酸からアシルトリフラートへの変換
一酸化炭素によるだつかるぼきしるかとは?
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (15), 5085−5089.

[読みたい論文] エチレン尿素-メタノール/エチレンジアミン/ルテニウム系有機水素キャリア
液体であることのメリットって何だろう。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (15), 5105−5109.

[読みたい論文] 水銀不要のClemmensen還元
水素化ナトリウムを使います。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (15), 4992−4997.

[読みたい論文] ニトロ基還元、ついでにアシル化
2つの論文から。
Org. Lett. 2019, 21 (6), 1912−1916.
Org. Chem. Front. 2019, 6 (6), 756−761.

[読みたい論文] デュアル環化でノルネオクリプトレピン合成
フェニルアセトニトリルとベンズアルデヒド?
Org. Lett. 2019, 21 (6), 1730−1734.

[読みたい論文] カルボン酸からの酸フルオリド合成
カラムクロマト不要…だと?
Org. Lett. 2019, 21 (6), 1659−1963.

[読みたい論文] イリジウム光触媒下での5成分連結反応
ブルーライトなんとか。
Org. Lett. 2019, 21 (6), 1935−1938.

[読みたい論文] シリレノイドとエンインのダブル環化反応
シリレン等価体の発生とその反応。
Org. Lett. 2019, 21 (6), 1649−1653.

[読みたい論文] アルカリ土類金属触媒による水素移動反応
アルケンと1,4-シクロヘキサジエンの反応です。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (13), 4248−4253.

[読みたい論文] ホスフィンで安定化させたジハロジボレン
ホウ素−ホウ素二重結合を持つ化合物。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (13), 4405−4409.

[読みたい論文] バナジウムイミド触媒によるピロール合成
アルキンとアゾベンゼンから。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (10), 4194−4198.

[読みたい論文] まだまだ拡がるHiyamaカップリング
著者に注目。
Chem. Lett. 2019, 48 (4), 361−363.

[読みたい論文] 光学活性亜鉛触媒によるエナンチオ選択的分子内Conia-ene型反応
Conia-ene"型"反応です。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (10), 4199−4203.

[読みたい論文] ハロゲン化アリールのハロゲン/サマリウム交換: ハロゲン/マグネシウム交換よりも100万倍近く速い
有機亜鉛の大家の報告です。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (12), 4046−4050.

[読みたい論文] マグネシウム/クロロシラン還元剤を使う不飽和エステルのトリフルオロアセチル化
継続は力なり、です。
Asian J. Org. Chem. 2019, 8 (3), 344−347.

[読みたい論文] ラジカル反応らしくないC(sp3)−H結合活性化反応
銅触媒の反応場をうまく制御しています。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (11), 3421−3425.

[読みたい論文] 室温で進行するカルボニル炭素のgem-ジフルオロ化反応
フッ素源が多い反応です。
Org. Lett. 2019, 21 (5), 1350−1353.

[読みたい論文] ピナコールシラン: 金属触媒不要の還元反応
ルイス塩基は必要のようです。
Org. Lett. 2019, 21 (5), 1402−1406.

[読みたい論文] 芳香族化を利用するシアン化水素移動反応
ホウ素系ルイス酸触媒下で進行します。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (11), 3579−3583.

[読みたい論文] アルコールとアルキンからC−C結合形成を経てケトンが生成
tBuOK触媒だけで進みます。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (11), 3373−3377.

[読みたい論文] テトラフルオロエチレン・アルデヒド・ヒドロシランの3成分カップリング
Ni触媒下の反応です。
Eur J. Org. Chem. 2019, 1883−1887.

人名反応を年別にまとめました。
まだ途中ですが、とりあえず。

[読みたい論文] 副反応を気にしなくて良いピナコールカップリング
還元剤はこれ。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (8), 3664−3669.

[読みたい論文] 配位子の要らないPd触媒下でのアルケンの異性化
なぜタンタルなのでしょうか。
Chem. Commun. 2019, 55 (19), 2769−2772.

[読みたい論文] 水中での炭素−炭素結合形成反応に使えそうな有機ボロン酸アミド
水中でも分解しないボロン酸。
Chem. Commun. 2019, 55 (18), 2624−2627.

[化学系論文] Organometallicsでの日本人シェアを調べました−初巻から2018年の巻まで
ACS発行の有機金属化学系速報誌について調べました。

[読みたい論文] わざわざアミノボランを経由するアミンとアルデヒドからのイミン合成
アミノボランを経由する、アミンとアルデヒドからのアルジミン合成。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (9), 2875−2878.

[化学系論文] Org. Lett.での日本人シェアを調べました−初巻から2018年の巻まで
ACS発行の有機化学系速報誌について調べました。

[今日描いた構造式] 環状ホスホン酸3量体無水物
可逆的開環重合。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 157 (7), 2894−2899.

[今日描いた構造式] hexamethylenecyclohexane
アレンのオリゴマー化。
Chem. Sci. 2019, 10 (8), 2478−2482.

[今日描いた構造式] (o‐borylaryl)phosphine
ホスフィンとピナコールボランから。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (9), 2850−2853.

[今日描いた構造式] 5-phenyl-1,2,3,4-thiatriazole
ニトリルとヒドラジンと硫黄と亜硝酸から。
Chem. Eur. J. 2019, 25 (10), 2457−2462.

[化学系論文] JOCでの日本人シェアを調べました−初巻から2018年の巻まで
JACSと比較することでちょっと見えてきたこととは?

[読みたい論文] ランタン触媒下でのエステルのピナコールボラン還元
1〜3族の金属の性質をうまく使った触媒反応です。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (8), 2505−2509.

[読みたい論文] アンチモンでC−H結合活性化
親電子置換型でしょうか。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (8), 2241−2245.

[読みたい論文] 水素で水素化: リチウム存在下で進行します。
ここまできたけどTONが。
Chem. Eur. J. 2019, 25 (8), 1918−1922.

[読みたい論文] 無駄のない1,3-ジケトンのアルキル化
シンプルなのが実に良い。
Org. Lett. 2019, 21 (3), 741−744.

[読みたい論文] 単純ではなさそうなヨウ化アリールとアルデヒドの反応
タイトルを二度見したNHK型反応。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (5), 1828−1832.

[読みたい論文] 硫黄でカルボン酸が6量化
色々脱離しまくってます。
Org. Lett. 2019, 21 (1), 279−282.

[化学系論文] JACSでの日本人シェアを調べました—初巻から2018年の巻まで
全部調べました。

[読みたい論文] 第4436回最強有機触媒決定戦
イヤッホーイ!
J. Org. Chem. 2019, 84 (3), 1126−1138.

[今日描いた構造式] tert-Butyl perbenzoate
鉄触媒下でのHeck型反応の酸化剤か開始剤か
Org. Lett. 2019, 21 (3), 776−779.

アメリカ化学会の論文を読もうとしたら、中国のサーバに飛ばされた
一体何が起こっているのだろう。

[読みたい論文] 4-methyl-2-(triphenylmethyl)-1,2-thiaphosphetane
歪に良く耐えた。感動(以下略
Chem. Commun. 2019, 55 (11), 1615−1618.

[読みたい論文] 硫化物イオンは水中では存在しない?
ないことを証明するのは難しい。
Chem. Commun. 2018, 54 (16), 1980−1983.

[化学系論文] JACSでの日本人シェアを調べました—平成編
出来事とあわせて見ていくと…?

[読みたい論文] イソプロピルアルコールでハロゲン化アリールを還元
触媒も塩基も不要。紫外光使います。
Chem. Commun. 2019, 55 (6), 767−770.

[読みたい論文] 有機セリウムで無触媒炭素−炭素結合形成
塩化セリウム/有機リチウムといえばImamoto reagentですよね。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (4), 1188−1192.

[読みたい論文] リン−ホウ素系6員環frustrated Lewis pair
この浮気者〜!。
Angew. Chem. Int. Ed. 2019, 58 (3), 882−886.

[今日描いた構造式] tris(2,6-difluorophenyl)borane
FLPでアミドを還元的に水素化。
J. Am. Chem. Soc. 2019, 141 (1), 159−162.

[今日描いた構造式] 3-(4-(trifluoromethyl)phenyl)pyridine
アリール−アリールカップリング。
J. Am. Chem. Soc. 2018, 140 (51), 17851−17856.